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スペースエージェント・ジェンナーこと沢向愛、そしてそのパートナーであるアンジーは、力をあわせ宇宙魔団組織クーガから地球を守っていた。生き物の生命エネルギーを奪い、それを人造傭兵製造に利用するクーガの指揮官・戦巫女ラーは、計画をことごとく邪魔する二人を抹殺する為、邪悪な手段を実行に移す。それは協力することで無限の力を発揮する二人を、別々に孤立させて叩こうというものだった。アンジーが、以前自分の指揮の下に壊滅させたマリン星唯一生き残りだと知っているラーは、自らそれを打ち明け、アンジーを挑発する。復讐に理性を失ったアンジーは、圧倒的なパワーを持つラーの手下・魔喰獣ゴリリゴとの戦いの前になすすべなく敗れ、捕らわれてしまう。捕らわれたアンジーは、ジェンナーの弱点を知ろうとするラーによって、壮絶な○問を受けていた。しかし、どんなに痛めつけられてもアンジーはかたくなに口を割らない。それならばとラーは彼女をエサにジェンナーをおびき出す作戦を開始する。アンジーを救出に来たジェンナーであったが、アンジーはラーの手によってその体を操られ、魔喰獣ゴリリゴと共に襲い掛かってくる。ゴリリゴに動きを封じられ、アンジーにバトルスーツを切りつけられるジェンナー。さらに彼女は、ゴリリゴの放つミサイルの直撃を受け、バトルスーツを破壊されていくのであった。豪腕パンチ、ガトリング乱射、巨大ドリルと立て続けにバトルスーツの上から攻撃を受けるジェンナーは、意識朦朧としながらも、操られているアンジーを想う。果たして、二人はこの地獄の責め苦から脱出することができるのであろうか?
美を追求する霧島ローザ。サイバー美容研究所のDMを片手に持ち歩いている。女性にとって永遠の美しさを追求する事に金や苦労は惜しまない。しかし、この美容研究所は女性を美しくする事が目的ではなかった…。不振に思うジャーナリストのナターシャは研究所の医院長、木村博士を訪ねる。それは、親友であるローザの手掛かりを求める為に。あくまでもシラを切る木村博士に対して、ナターシャは深夜に忍び込んで資料を探すという大胆な行動に出る。ところが、ナターシャを不振に思った木村博士はその行動を読んでいたのである!サイバー美容研究所の手術しに仰向けに寝かされているナターシャ。直ぐ側には木村博士が立っている。猫のDNAを注入されたナターシャは、獰猛なキャットガールとして育てられる事に!!一方、親友のローザはナターシャよりも先に、キャットデビルとして野獣に育てられていたのである。賭けの対象とされ二人は闇のバトル場で戦う事に!
壊滅の危機を何とか乗り越え、見事メーグナを倒したファイバスターの五人。しかし、ギガンティカ帝国では、メーグナの姉であるサーリアが復讐の炎を燃やしていた!ある日、戦闘員と戦うバスターピンクの前に現れたサーリアは、そのパワーと電撃ワイヤーでメーグナの恨みをピンクにぶつける。しかし、そこへ助けに入ったバスターレッドの実力を確認すると、新たな作戦実行のために消えていってしまった。みんなより胸が小さいことでファイエナジーを得られず、足を引っ張っていると信じるピンクに対し、レッドは諭す。「勝つことをあきらめなければ、ファイエナジーはどんな邪悪な力にだって負けない!」と。しかし、ファイエナジーを胸から吸収する最新兵器“スターフィッシュアブソーバー”を携え、逆襲に出たサーリアの前に倒れてしまったレッド、さらに応援に駆けつけたピンク以外の全メンバーもスターフィッシュアブソーバーの前に無残にも敗れてしまう。仲間を救えるのは自分しかいない!ファイエナジーを信じて、バスターピンクがサーリアに挑む!!
神秘の力“ファイエナジー”を胸に秘めた5人の女戦士たち“ファイバスター”は、地球支配をたくらむギガンティカ帝国との戦いの中、窮地に立たされる! いつも一人で先走るバスターイエローは、ブルーの静止も聞かず、女怪人メーグナの策略にまんまとはまる。 その上、助けに来たグリーンが、自分の身代わりにメーグナの毒液を浴び、瀕死の重傷を負ってしまうのだ!何とか退散したファイバスター達だったが、自責の念に駆られたイエローは、決着をつけようと単身メーグナとの戦いに赴く。しかし、その実力差と毒液の前に会えなく撃沈、捕獲され、アジトに連れ込まれてしまう…。悲鳴を聞いて助けに来たブルーもイエローを人質にとられているため、抵抗できない。解毒剤開発にあせるレッドとピンク、瀕死のグリーン、そして捕らわれのブルーとイエロー…。今、ファイバスターに最大の危機が訪れる!
バスト103cm、Iカップの東真彌ちゃん。その爆乳ボディを惜し気もなくさらけ出し、ふとした時に魅せる大人の色気、などカノジョの魅力を全て網羅したセクシーイメージ。映画「デトロイト・メタル・シティ」にも出演し今年ブレイクまちがいなし。
麻○捜査のために闇プロレスに潜入する女捜査官・木島凛は姫島涼と名乗り女子レスラーとしてリングで戦う任務についた。彼女の頼りは自分の鍛えた体と気丈な精神力だけだった。巨漢極悪レスラーとの一揆討ちでいきなり大ピンチになる女捜査官…!軽々しく彼女を持ち上げプロレス技で痛めつける凶悪な巨漢レスラーは女子レスラー涼の悲鳴を楽しむのだった。痛みに耐え歯を食いしばり何度も巨漢レスラーに闘いを挑む彼女にとって、それはまだ地獄の日々のスタートラインだった。凶暴な姉妹レスラーとの闘いではプロレス技をかけられIカップの巨乳を揉まれ精神的な屈○を受けてしまいボロボロに痛めつけられるのだった。だが、彼女は○罪の手掛りを掴むまで逃げる事は許されなかった…闇組織のボスは一体誰なのか?女子レスラーとなり肉体をはって捜査する木島凛の正体も闇組織の連中に感づかれ、彼女は○問にかけられ絶体絶命のピンチを迎える…。
宇宙世紀20XX年、地球の運命を賭けたSF格闘技バイタルゲームの第2弾のゴングが銀河に響き渡る!地球の運命を背負い超巨乳女子レスラー風見香は再びリングに上がろうとする。だが、バイタルゲームはタッグマッチでパートナーがいなければ出場できない。困り果てた香にパートナーが現われる、それは以前香のパートナーであり親友であり妹のように可愛がっていた桃園真子を試合で殺した電気使いのバラスだった。試合の相手は宇宙一強いと思っているサディステックな格闘姉妹ヒルダとフレアだ!躊躇している暇は無い香はバラスとタッグを組み試合に勝利する事を誓うのだった。しかし、バイタルゲームは甘くは無かった…ヒルダとフレアは香の弱点でもある巨乳を徹底的にさもしく甚振るのだった。香は苦悶の表情を浮かべながら悶絶しリングで切ない吐息を吐く…それだけならばまだいいが、悪戯好きのフレアは何でもテレポートできる力で香のコスチュームを奪い、それを武器に香を更に甚振るのだった…更に巨乳が強調されるインナー姿にされ羞恥の表情を浮かべる香に、フレアはまだ香の体温が生暖かく残るコスで首を絞め香の美しく愛くるしい顔に被せるのだった。視界を自分が着ていたコスで奪われユサユサと汗で濡れた色白の巨乳の谷間を揺らしながら香は苦しめられるのだった…頑張れ風見香!お前が負けたら地球は邪悪なエイリアンに支配されてしまうのだぞ!
孤児院で幼い頃から姉妹のように一緒に育ってきた、メイとリリは困った人々を助けようと幸せを呼ぶ鳥、ハッピーバーズというチーム名でトラブルシューティングを始めた。だが悪人が絡む事件を解決するときは、手段を選ばないことから極悪人たちからダーティージェミニと呼ばれ恐れられるようになった。ある日、悪の組織スパイダーの陰謀でリリの父が現われるところから始まる。スパイダーに捕まったリリは通電性のある奇妙な液体を体中のいたるところ塗られていた。助けにきたメイは怪人マンティスの攻撃で目が見えない。メイとリリの未来はどーなるのだろうか?
90cm、Fカップ、美巨乳を誇るナイスボディで、コスプレ好き萌え系アイドル。Mを意識した制服あり、Tバックありで、ロ○ータギャップ、セクシーポーズを連発!春日桃の魅力が全開!の、最新イメージ。今まで見せたことのないようなセクシーな表情を披露!
妖怪退治の使命を持つ月形姉妹、クールな長女白雪と温厚で優しい桜花…2人は女子○生でありながら悪しき妖怪を討つ日々を送っていた。妖怪の総大将のヌラリヒョンは美人姉妹の若い肉体から生命エキスをむしゃぶりつき倒そうと企んでいたが、まずは自分に反発するはぐれ妖怪の九尾の狐/妖狐と月形姉妹が憎みあい殺し合うように姑息な作戦をたてた…辛うじて九尾の狐を倒した白雪だったが、死んだ魂は妹の桜花に憑依する…その日から毎晩、狐に獲りつかれた桜花に白雪は胸元から生命エキスを吸われ苦しめられるのだった…毎日が絶対絶命の月形姉妹に次々と邪悪な妖怪が牙を剥く。昔から九尾の狐に惚れていて片思いだった妖怪猫又は桜花に憑依している九尾の狐を痛めつけ苦しめて自分を振った事を後悔させるのだった。憑依されている桜花の体も傷つけられボロボロになってゆく…白雪はそんな猫又を許すはずはなかった。そして、最強の妖怪である鵺は月形姉妹はもちろん妖怪である九尾の狐も痛めつけ苦しめ抜いて殺すために邪悪な牙を剥いていたのだった…格闘の末、凄腕でクールな姉の白雪でさえもボロボロにされ地面にたたきつけられて息絶える。妹の桜花や九尾の狐も殺されてしまうが妖怪退治のドラマはそれで終わらなかった…。
【第三話】妖狐のきまぐれな力によって土蜘蛛は倒れた。だが、妖狐に片思いしていた猫又は、花の中で妖狐が生きていることに気づき、ぬらりひょんに教える。妖狐の力を恐れるぬらりひょんは、花ごと妖狐を捕らえて抹殺しようと考える。だが、妖狐に未練のある猫又は、捕らえた花をさらい、妖狐の弱点である特殊な紐で花をしばり、花の中にいる妖狐に自分の嫁になるように言い、ことわる妖狐を○問にかける。花を探す雪の前に、自分をうらぎった猫又を怒りに燃えて探すぬらりひょんの放つ戦闘員妖怪が襲い掛かる。雪は戦闘員を倒しながら、花を救う。そして妖狐となった花は猫又を倒す。【第四話】ぬらりひょんは、妖狐と雪・花姉妹を倒すために最強の妖怪・鵺を呼び出すが、コントロールできずに殺されてしまう。だがぬらりひょんに呼び出されたとき、雪、花、妖狐の抹殺を刷り込まれた鵺は、3人を探しはじめる。鵺は先に花をみつけて、襲い掛かり重傷を負わせる。妖狐は花の体をのっとり戦うが圧倒的鵺のパワーに追い込まれて妖狐も重傷を負う。雪が助けに来て、一度は逃れるが、鵺は執拗に追いかけてくる。雪は傷を負っている花を結界で守り、一人鵺に戦いを挑むが、鵺に敗北し、花たちをおびき出すために壮絶な責め苦を与えられる。雪の窮地を感じ取った花は、満身創痍の体で雪を探し、今にもトドメをさされそうだった雪の身代わりとなって命を落とす。だが、花は複数の命を持つ九尾の狐の妖狐によって命を与えられて復活する。そして妖狐も花から離れて実体化し、雪、花、妖狐は力をあわせて鵺を倒す。
香の目の前に、死んだと思われた真子が突然現れる。喜ぶ香だったが、その真子に○を使って拉○されてしまう。真子は、心をゼウスに入れ替えられていたのだ。だが、真子は、以前の思念が残っており、香のことをどうしようもなく愛しいという想いから、自分のものになれと迫ってくる。拒む香に、真子は様々な○問を与えて自分のものにしようとするのだった。そのころ、ゼウスは、次の戦いを申し込んでいた。そこに自信満々の戦士(レスラー)星野百合亜が現れ、自分が香とともに戦うという。バラスは、百合亜とともに香を救いに行くが、香を救い出す代わりにゼウスとの戦いで敗れ死んでしまう。バラスが死に、対戦相手の真子の心は別人、そして敵の長、ゼウスの出陣という中、香と百合亜が挑む悲壮な戦いが幕をあける。戦いの最中に真子の心に変化が起こり始め、物語は大団円へとむかっていく。
DNJ-02との戦いに勝利したものの、波動砲の使用によって燃料切れを起こしたアイはメグミの目の前でサイボーグ兵にさらわれてしまった。大日本重工専務・甲本の手によって体をバラバラに分解されてしまうアイ。そして彼女はコンピュータウィルスを受け記憶を失ってしまう。一方、アイを救出したいメグミはマシンキットを背負い、単独で大日本重工へ向かうのだが、そこに立ちはだかるDNJ-03とDNJ-04の前に撃沈。捕らわれ、甲本によって陰湿な○問を受けるのだった。苦しみに耐えるメグミの前に現れたのは、なんと洗○されたアイであった。二人の友情は非道な大人の手によって引き裂かれてしまうのか?超破天荒サイボーグ戦争ついに最終決戦へ突入!!!!!!!
バードソルジャーの紅一点バードホワイトは、ギャラダインとの戦いの最中に親友の北原博士を死なせてしまう…。復讐を誓いホワイトは単身でギャラダインのアジトに戦いに行く。しかし、ホワイトの前に現われた北原博士は、Dr.ウィルドカットとして蘇っていた。戦いに躊躇が生じホワイトはギャラダインの蛇怪人に徹底的にダメージを与えられるのだった。体中を噛み付かれ、ホワイトの豊満な肉体は傷ついてゆく…。自分の必殺技である羽手裏剣も利用されホワイトの体に羽手裏剣が刺っていき、体を痙攣させながら気絶するのだった。ハード鞭撃ちでコスチュームはボロボロになり、ホワイトの気丈な精神は崩れそうになる。蛇怪人の触手はホワイトの傷ついた体に毒液をぶっかける、ホワイトは絶叫しながらチャンスにかけ勝機を狙うが、傷つき打ちのめされたホワイトはさらにドミネーション責めに苦しめられる…。必死に戦うバードホワイト。だが、自分に皮肉な結末が訪れる事をその時彼女は知るよしも無かった…。
復活した大魔王ゴーマとの戦いの末、セーラー戦士は絶滅寸前にまで追い詰められた…だが、神秘の力を武器に戦う最後のセーラー戦士、その名はセーラーウインディーは独りで邪悪な大魔王の手下と戦っていた。彼女の華麗な技は大魔王すらも脅かすほどのキレがあった。元セーラー戦士だったが、大魔王に魂を売り暗黒の力を手に入れたマジョーラは、セーラーウインディーを遥か宇宙の死の惑星に誘きよせる事に成功する。死の星には大魔王ゴーマがセーラーウインディーの持つ神秘の力の源となるプラネットフォースを狙い待ち構えていた。セーラーウインディーは大魔王ゴーマとマジョーラを相手に大苦戦しだす。セーラークリスタルブローチを破壊されセーラーウインディーの戦闘能力はいちじるしく低下し彼女のコスチュームはボロボロに破損して行く。首を絞められ肉体を激しく殴打され彼女の秘密を守る気持ちが揺らぎだす。そしてセーラーウインディーは秘密を守るために自ら命を絶とうとするが、大魔王の力で死ぬ事も許されなかった。やがて彼女の精神は崩壊しセーラーウインディーはプラネットフォースの秘密を大魔王に知られてしまう。[BAD END]
人生行き当たりばったりの女子大生、日向キラリ。キラリは自分とは正反対でしっかり者の親友・美佳に常に喝を入れられていたが、聞く耳をもたず自由気ままに過ごしていた。ある日、キラリは一人、帰宅中に宇宙からの脱獄○デドロとその一味に遭遇する。突然現れた脱獄○から逃げ回るキラリのもとへ脱獄○を追ってきた宇宙の正義のヒーロー・パワードジャスティスが現れる。キラリを助けようと立ち向かうパワードだったが、脱獄○一味の攻撃を受けて瀕死の傷を負い、助けられるはずのキラリまでもが重傷となってしまう。このままでは二人とも死んでしまう…、と悟ったパワードは、キラリと体を一体化させ自らのエネルギーを託す。キラリはパワードに宇宙の平和を守る戦士になってくれ!と依頼され、困惑しながらも正義の戦士アレイシアへと変身する。正義の戦士とはいえ、元の姿は親友の忠告を聞き流し自由気ままに過ごしていた女子大生。今までの天罰が下ったかのように散々な戦いに…。この出来事を美佳に相談すると、「本当は平和を守るために生まれてきたのよ!」と励まされてしまう。そして美佳に言われるがままに自らの体力作りに励むのだった。覚悟を決めたキラリは脱獄○のアジトを突き止めるも、目前でやはりビビッてしまう。アイレシアに変身して挑むキラリだが、甘い考えを見透かされてか追い詰められ、拘束されてしまう!放心状態に陥ってしまうアレイシアは、敵の激しい○問を受け…果たして女子大生のキラリは、心身共に正義の戦士アレイシアとなる事はできるのか!?
偶然現れたブラックホールによって現代に戻れたことり達であったがセーラーキャッツの活躍によって歴史に微妙な変化が表れていた!徳川幕府は存在せず、明智幕府が江戸時代を支配する世界に変わっていたのだ。セーラーキャッツは家康の命を守るために再び天正10年に戻る決意をする!なんとか戻れたセーラーキャッツは間一髪の所で家康を窮地から救う事に成功。再び三河を目指す旅に出る。しかし、犬丸達甲賀軍はついに総力戦を開始する!度重なる戦闘でハイテク武器を失ったセーラーキャッツは甲賀軍に勝てるのか!そして家康を三河に送り届け、歴史を元に戻せるのか!
【第一話・残忍】怪人クリュエルは人々を抹殺していた。そこに偶然通りかかった水城唯。自分の力ではどうする事も出来ない事を知りつつ、怪人に向っていく。しかし、クリュエルに捕まり絶体絶命のピンチに陥る。その時!セーラーリオンが現れ唯を助ける。【第二話・嘘つき】セーラーヴァルソーとして変身し、リオンと共にクリュエルを倒した唯。しかし、愛(リオン)には認めてもらう事は出来ない。そこに一人の男が現れる。男は唯に語り始める。怪人を一人で倒す事が出来れば、リオンの信頼を勝ち取れるんじゃないかな!その言葉を聴いた唯はその男と新たなる怪人を退治に向う。【第三話・大食い】ヴァルソーの頑張りを認めた愛は、一人唯を待っている。そこに現れたのは怪人グルートン。リオンに変身して戦うが、グルートンの攻撃でダメージを負うリオン。さらにエネルギーを大量に吸収され大ピンチに!そこにやってきたヴァルソーはリオンを助け出すが…。【第四話・狡猾】セーラーセイザーズに倒された怪人の敵討ちを誓うリュゼ。二人を自動的に自分の基地に転送させ一瞬の隙をついて攻撃を放つ。負傷した二人は懸命に戦うも徐々にダメージが蓄積していく。ボロボロの二人をじっくりと料理していく怪人リュゼ!果たしてどんな結末が待っているのか!?
国内の全ての町が東地区と西地区で構成された近未来。四年に一度、一つの町が選ばれ、互いの地区で争うリレー大会が行われていた。勝った地区には総統府から莫大な寄与がなされ、繁栄し、負けた地区は廃区となり、人々の財産は全て没収され、強圧的に徴兵されてしまう。そんな街の命運をかけたレースに森野夕陽が選ばれる事に!走ることが好きだが、才能には恵まれない夕陽はコーチの指導の悪さから膝を痛めてしまった天才ランナー、冴木深月と共に敵の妨害を乗り越え勝利を目指す!
正義を愛する太陽の戦士レオーナは、他の星への侵略や破壊行為を行っているという噂のガルガン星から、密かに地球にやってきているガルガン星第三王女リーナの監視を、宇宙警察機構から依頼される。レオーナは、リーナの家庭教師となって監視することに成功する。だが、リーナが悪人ではないことを知り、仲がよくなるに連れて罪悪感に囚われ始めていた。そんなある日、リーナと二人で歩いている時、ガルガン星に母星を滅ぼされた男バルバが、復讐のためにリーナを殺そうと襲い掛かる。リーナが気絶したところで変身して、バルバを撃退したレオーナだったが、変身したところをリーナのお付きメズーラに見られてしまい、レオーナが監視のために家庭教師をしていたことを知られてしまう。裏切られたと怒るリーナはレオーナに襲い掛かるが、罪悪感のあるレオーナは、抵抗せずにリーナに激しく痛めつけられ気絶して捕らわれてしまう。誰に頼まれて監視していたか問われて、メズーラに激しい○問にかけられるレオーナ。そんなレオーナを見ていたたまれなくなってリーナは、レオーナを逃がしてしまう。だがメズーラは、そんなリーナをガルガン星の王族にはふさわしくないと殺してしまう。リーナの死を知ったレオーナの怒りが爆発する。
ケン太たち生徒を連れてサマースクールにやってきたマチコ先生。だけどマチコ先生に恋する変態教師山形先生も参加してサマースクールは大騒ぎ!そんな中、テンコの提案で肝試しにいったケン太たちは、女幽霊に出会ってしまい、なんとヒロミが呪われてしまう。それを知ったマチコ先生は、女幽霊にヒロミではなく自分を呪うように直談判!そんなマチコ先生に心を開いた女幽霊は、自分を成仏させて欲しいと頼み込み、マチコ先生はもちろん快諾!生徒を巻き込み、成仏大作戦を展開するが、女幽霊は悪霊に変わってしまいマチコ先生に襲いかかる!果たしてマチコ先生たちの運命は!
遺伝子工学の権威「横井重光博士」が発見した万能細胞、IPNを狙い悪の秘密結社インフェルノの女戦士軍団イビルバイサーは博士の邸宅を襲撃するが正義の戦士仮面ソルジャーによって作戦は失敗する事に。インフェルノの総帥ゲルハーデンはイビルバイサーに最後のチャンスを与え悪の女戦士軍団は背水の戦いを仮面ソルジャーに挑む。イビルバイサーの一人で諜報活動が得意なベルアルは博士宅に家庭教師として侵入し、IPNの研究データを入手しようと画策するが、博士には恐るべき計画があったのだ。真実を突き止めたイビルバイサーに仮面ソルジャーが立ちふさがり、最後の対決を迎える事に…。
ジャクラによって異次元に送られたブルーマーメイドは、助けの来ない異次元で、たった一人で、ジャクラだけではなく、ビズードとバードスの二怪人と3対1の不利な戦いをくりひろげる。ブルーマーメイドの必殺技も通用しない二怪人にブルーマメイドは痛めつけられ傷つけられていく。ブルーマーメイドは異次元から脱出できるのか?激しい戦いのためにブルーマーメイドになってからの記憶を失ってしまった渚。そんな渚と日本に帰ってきた翔子の前に、ジャクラが現れる。記憶がなくブルーマーメイドに変身できない渚を容赦なくいたぶりぬくジャクラ。渚を守ろうとするが、ジャクラに歯がたたず、力が欲しいと願う翔子はピンクフェニックスに変身する力を手に入れる。ピンクフェニックスに変身する力を手に入れ張り切る翔子だが、新女幹部ゼイレンに敗北して囚われの身となる。翔子を探す渚も、ゼイレンと戦うが、強化スーツを破壊されて敗北してしまう。ゼイレンに激しい○問を受ける渚と翔子だが、何とか脱出して、苦戦の末怪人ガロマーロを倒す。だが、そこにレッドとイエローを圧倒したゼイレンが現れ襲い掛かる。アースファイターは最強の敵ゼイレンを倒せるのか?
古き良き町…乙女ヶ町。その町を守る女の子、ブルーこと「水崎あおい」とイエローこと「山吹ひなた」は町長の指令により行方不明となったキャラクター「プチプチトマトン」を探すことに…。だが、生真面目な性格のブルーと大雑把で無鉄砲なイエローは仲違いしてばっかり。そんな二人が、プチプチトマトンが連れ去られた場所へ救出にやってくる。プチプチトマトンを○禁していた者達を倒し、プチプチトマトンを解放する。しかし、その途端、二人に襲い掛かってくるプチプチトマトン。ダークサイドエネルギーに体を○されたプチプチトマトンに痛めつけられるブルーとイエロー…。そして、逃げ出すプチプチトマトンをブルーの制止も聞かず一人で走り出すイエロー。離れ離れになったブルーとイエロー…。果たして、彼女達はプチプチトマトンを探し出し、この町の平和を守ることができるのか?!
激しさを増す魔星団ガルアとの戦いにかろうじて勝利し続けてきたチャージVの5人。リーダーの赤城たちは、戦いに自信を持ち始めていたが、作戦参謀の白波雪だけは不安を感じていた。それは、これまで地球に送られてきた破壊獣士を倒してきたが、それは5人が力を合わせたチャージダイナマイトでしか倒せていない。もし、一人でもかけたら倒すことができない。雪は、桜に相談して、二人で破壊獣士を倒せるだけの技を開発しようと特訓するが、特訓の最中に力が暴走して桜は怪我をしてしまう。一方、チャージVに苦渋を飲まされ続けているグレイクも作戦を考えていた。それは戦闘力が一番少ないチャージホワイトにターゲットを絞り、捕らえて、チャージVの能力を調べてから抹殺しようという恐るべき計画だったのだ。
母国をグリーズに乗っ取られたサトラン国の王女は、父母を殺された上、マヤの持つ治癒の能力をグリーズのために使うように尋問を受けていた。マヤのお付きだったハットリの手によって脱出したマヤだったが、ハットリは追っ手によって倒され、絶体絶命の危機に。冴にその危機を救われたマヤは、共に旅をすることに。グリーズは擬態能力を持つミミクを使って冴を捕らえてマヤの居場所を聞き出そうと痛めつける。冴を探すマヤもミミクに襲われ危機に陥っていた。自力で脱出した冴は、マヤの窮地に駆けつけ、ミミクを倒す。だが、休む間もなくミミクを倒され怒りに燃えるグリーズが襲いかかる。怪力のグリーズを何とか倒した冴だったが、その前に真の能力を隠していたレイオウが現れる。ボスのグリーズは死んだが、強い敵と戦い殺すことを喜びとするレイオウの力はグリーズをはるかに凌ぐものだった。冴はレイオウを倒すことができるのか!?
社会人になって一年目の生活に慣れない主人公りえ(芝田美沙)のもとに異変がおきる。りえが持っていた宝物が、かつて地球を支配しようと企んだ、ジャムー帝国が探し求めていたソウルクリスタルであった。そのクリスタルを探し求め、宇宙からかつて自分の先祖がマグナイザーであった悦子(辻彩加)が現れ、りえにソウルクリスタルの大切さを教えるが信じてくれない。悦子はマグナイザーの力を発揮できるのは、ソウルクリスタルの持ち主しかいないと、のちのち気付く。悦子とりえがまとまらない中、再びジャムー帝国が地球支配達成のために動きだし、残されたソウルクリスタルを見つけるため、地球人を襲っていく。最初はマグナイザーになることに興味がなかったりえだが、人が襲われてる姿を目の当たりし、徐々にマグナイザーへの道を歩み出す。二人の気持ちが重なり合った時、マグナイザーの魂が二人に宿り、マグナイザーONEの真のマグナイザーの姿となれる。二人はマグナイザーONEとなり、ジャムー帝国から地球を救えるか…!!
人間を強化し、怪人化する実験を成功させたシスターランカは、友人でもある短時間でクローンを生成する研究を成功させた光月れいかに、自分たちの実験の成果をいかして世界を支配しようともちかける。だが、それをこばむれいかに、シスターランカは、れいかの妹ありすを目の前で○問にかけて、その成果を手にいれようとする。れいかは屈した振りをして脱出を試みるが、その際にありすをかばって命を落としてしまう。本当は死んだれいかの妹のクローンであったありすは、れいかにもらった能力を発動してマイティーアリスに変身し、シスターランカの野望を阻止することを決意する。シスターランカの作った怪人によって、彼女を倒し損ね、れいかの遺体を持ち去られたありすは懸命にその行方を探すが、その前に立ちはだかったのは、パワーアップしたシスターランカと、シスターランカの命令を聞く、れいかのクローン・シスターレイカだった。姉のクローンを倒すことができずに痛めつけられ捕らえられたアリスは、壮絶な○問を受けるのだった。ありすの運命は?
宇宙の平和を守るガイアレンジャー・aklko(大川成美)が未知の世界、地球にやってくると、そこで現代風忍者に襲われる。彼らは忍びではあるが、あるモノに恐れ、怯えていた。ガイアレンジャーはひとまず地球上を調べると、誰も止める事ができないエイリアンが無差別に忍びを襲い、暴れ回っていた。忍びの一人ゆみ(辻彩加)に力をかしてほしいとお願いされたaklkoは彼女と二人で、凶暴なエイリアンに立ち向かうのだが、そのエイリアンはガイアレンジャーの想像を超える宇宙最強の超○行派モンスターであった…。
霊能力のある捜査官・久遠寺命は、悪霊に憑かれている悪徳金融会社社長・尾津を助ける代わりに、自首させることに成功する。だが尾津は刑務所の中で謎の焼死を遂げてしまう。それは霊能力を使って復讐屋をしている壊という男のせいであった。邪悪の存在を感じつつも壊の存在にたどりつけない命は、ある日、ストーカーとなった彼氏・松崎に殺されかけていた姫川栞を助ける。しかし自分の彼女にならないなら栞を殺したい松崎は、壊に頼んで自分が生霊になって栞を殺したいと依頼する。栞を助けたために命のことを知った壊は、命に呪いをかける。次々と襲いかかる激痛に悶え苦しみながらも、トドメを刺させる前に呪いを返した命は、壊と最後の戦いに向かうのだった。
過去レオーナとの戦いで敗北した銀河ギルド・マラドの残党が地球に逃亡した。怪人を探し出すため、地球で捜査をすることになったレオーナ。最後の怪人(ギニラル)を探していてる最中に少女まどか(辻かすみ)と出会い、彼女の様子をさぐると、彼女の家にギニラルが住み着いていたことに気付くレオーナ。まどかを人質にとられながらも、怪人ギニラルを倒す為、洗○された人間を救う為にレオーナは全力で立ち向かうのであった。今回の敵は工業に長けており、ギニラルもそのノウハウを経て、いろんな武器でレオーナを苦しめるのであった。究極のピンチをみまうレオーナはギニラルを倒せるか!!
悪魔が人間を滅ぼそうとするのを防ごうとする竜崎博士が、悪魔の一族マージョに襲われるところに遭遇した天馬陽奈と天馬美潮の姉妹。二人は竜崎から悪魔と戦える力を与えられるエンジェリオンリングに認められ、エンジェリオンに変身し、マージョを撃退する。だが、美潮はエンジェリオンになることを拒み、陽奈は一人でマージョと戦うことに。陽奈はマージョと、その部下ドルラー、エイバルに襲われて敗北し、囚われの身に。そしてマージョのアジトで激しい責め苦を与えられる。陽奈の危機をしった美潮は、姉を救うためにエンジェリオンになり、戦いを挑むが、やはり敗北して陽奈同様に、マージョのアジトで痛めつけられる。だが、それは陽奈の囚われた場所を探るための作戦だった。竜崎に救出された二人は、ドルラー、エイバル、そしてマージョとの戦いに挑むのだった。
現代の地球の平和を守る、ピチピチ女子○生たち(辻彩加・栗田栞・大蔵愛)は自分達ジャスティーウィンドの力に不安を感じていた。特にマイティーはこのままではジャスティーウィンドが弱くなると一人焦り始め、仲間と距離を置き始める。ある日、マイティーの目の前で人が怪人に襲われ、駆けつけるマイティー。駆けつけた先には、ジャスティーウィンドにかつて敗北したイロード軍団の生き残り、サイハ(鎌田久美子)が待ち構えていた。マイティーは必死に戦うが、イロード軍におされてしまう。異変に気付いたレッド、ホワイトウィンド達は、直ぐにマイティーのもとへ駆けつけるのだが…自分の力を信じ続けるマイティーは、レッド、ホワイトと合流してからも一人、仲間を守ろうと必死であった。ジャスティーウィンドはイロードを倒せるか!?
一人の女教師、田中(藤岡範子)は生徒たちが授業を受けてくれないことを悩んでいた。生徒たちは田中への態度が悪く、挑発どころか精神的にも田中を追い込む。あるとき、田中は女神と出会う。その女神は田中に願いを叶えるといい、田中は決心し願い事をすると田中は悪の女教師へと姿を変え、自らの夢を実現するために、女戦闘員を造り出していくのであった。女戦闘員となった彼女たちを待ち構えていたのは、田中の本当の姿と地獄であった。女戦闘員たちは、田中と共に新たな敵(Jスワット)を倒せるか…。
地球を征服しようとするガムラ星団とアースファイターは激しい戦いを繰り広げていた。だが、幹部のゲイラーを倒したことでレッドドラゴンとイエローグリフォンは祝杯をあげて二日○になってしまう。女子○生戦士で紅一点のブルーマーメイドこと氷室渚は、それに呆れて一人トレーニングに出る。だが、その渚に幹部ジャクラが、ハンターとクワガタ怪人シザースを引き連れて襲いかかる。そして二日○でかけつけたレッドドラゴンとイエローグリフォンもジャクラに操られてブルーマーメイドに襲いかかる!この窮地をしのいだアースファイターだったが、顔を傷つけられた怒りからジャクラは、執拗に渚を狙い始める。幼馴染の光宗翔子を人質にとられた渚に、蜂怪人スティンガーの毒針攻撃や、蝶怪人スラープの鱗粉やエネルギー吸収攻撃がブルーマーメイドに襲いかかる。ブルーマーメイドの運命は!
ぽわぽわした不思議な性格の乙女、ミク(大蔵愛)のもとに次々と異変が起こりはじめる。正義感の強いミクは、スカーフ男を助けてあげたり、個人会社社長を助けてあげたり、大忙し。ある日、ミクのもとに贈り物が届く。それは、ミクの本当の力を引き出すアイテムであった。ミクは分からないまま、アイテムを使い立ち向かっていくが、戦いピンチになると共に、本当の戦う意味を知っていく。ミクはポワポワセーラーミクに変身し、街のみんなを救っていくが、無事に悪の○問に耐え続けることができるか!?そしてポワポワセーラーとしての使命を果たせるか!?